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館主の呟き
1月30日(土)シネマイーラで結婚式が行われました。 本日、館主の長女の人前結婚式がシネマイーラで行われました。今後ですが映画館で結婚式ご希望ございましたら館主まで連絡下さい。
 
1月24日(日)「ロストガール」山岡大祐監督舞台挨拶。
今日も引き続き行いますが昨日20時50分より「ロストガール」と「眠り姫」の上映会を開催しました。山岡監督は浜松出身で西高を卒業しています。大学で映画サークルに入り人生を狂わせたのでしょうか?働きながら資金を貯めて自主製作した作品が「ロストガール」です。これは60分の中編作品で昨年2月にユーロスペースでレイトショー公開されました。浜松出身ですし監督の熱意も強かったので公開にこぎ着けました。昨日終映が遅いにも関わらずたくさんご来場いただきまして本当にありがとうございました。本日も20時50分から監督の舞台挨拶付きで上映します。 ここららが本題です。実は山岡監督が書きました映画の脚本{朝日が丘の素晴らしき人々」(仮題)が世界的に有名な、映画ファンなら誰でも知っている映画祭でグランプリを受賞しました。まだオフシャルには出来ないもどかしさでいっぱいですが、ヒントはロバート・レッド・フォードが設立したと書けば映画ファンなら解るでしょうね。監督は26日には授賞式に参加のためアメリカへと旅立ちます。監督と約束しましたが現地からどんどん映像を配信してくれます。これを館主はドンドンアップしますのでお楽しみに。
 山岡監督は34歳これからですね。マイクを持っていますのは浜松出身の女優「田辺愛美」さんです。
1月23日(土)「母なる証明」の上映始まりました。
昨年のキネマ旬報外国映画ベストテン堂々第2位を受賞しました「母なる証明」大変お待たせ致しましたが本日より公開致となりました。2月19日(金)まで長期にわたって上映しますのでたくさんのご来場を期待しています。 どちらかと言うと韓国映画はアクションが強調されますが、この映画は静かな、目と心が語る映画で観賞した後に考える作品です。映画を観賞して「嗚呼、面白かった」これだけでは映画のだいご味を味わう本当の意味が得られないと常に思っています。 館主の密かな楽しみの一つに予告編を観る事が有ります。「千年の祈り」「カティンの森」「副王家の一族」「パリオペラ座のすべて」これらの予告編は「母なる証明」上映前に映しますが、何度観ても早く観賞したいなの期待感でいっぱいです。
ウォンビンの目は小鹿のようね!
1月21日(木)年金者組合浜松支部。 元気に年金生活をエンジョイしながら文化活動を通じて親睦をはかる組織が有ります。昨年上映しました「いのちの山河」の上映活動では力を発揮してくれました。 この度、映画鑑賞サークルを立ち上げていただき館主も先輩方とお話をする機会が有りました。若者の映画館離れが言われます、確かにシネマイーラではアニメやアイドル映画を上映しませんのでロビーで若者を見かける事は稀なのが現状です。 年金組合の先輩方々とお話をしましたが長い方は60年以上映画館で映画を観て来ています。ですから人生の大半を何らかの形で映画館と関わって来られたと表現しても過言はないと思います。「一日に3本立てをはしごしたよ」凄いパワーだったのですね。確かに映画が娯楽の王様と言われたころに青春時代を過ごされたのですからね。
新たなシネマイーラ応援団の誕生です。年金組合の皆様これからもよろしくお願い致します。
 人生の先輩方の前で厚かましくもお話をさせていただきました。
1月16日(土)館主が登場しました。 「ヒトミテ」と言う人物紹介サイトのインタビューを受けました。下記のリンクで開きますので時間のある方は覗いて下さい。淡々と熱く?語らせて貰いました。
http://hitomite.jp/2010/01/20100107hamamatsu.html 前篇
http://hitomite.jp/2010/01/20100114hamamatsu.html 後編
上映予定作品にアップしましたが3月の上映作品に話題作が入りました。「泣きながら生きて」と「牛の鈴音」です。どちらもドキュメンタリー映画ですが館主は「泣きながら〜」を特権で先に観賞しましたが胸に迫るものを感じてしまいました。「牛〜」は韓国で大ヒットした老人と老牛の暮らしを描いた作品です。東京などで公開されていますが口コミでお客様がどんどんと増えています。この2作品を観賞して自らの人生と比べて下さい。 館主一押しの映画「母なる証明」も23日から始まります。外は寒いですが映画館は暖かいですのでどうか足をお運び下さい。
1月16日(土)館主が登場しました。 「ヒトミテ」と言う人物紹介サイトのインタビューを受けました。下記のリンクで開きますので時間のある方は覗いて下さい。淡々と熱く?語らせて貰いました。
http://hitomite.jp/2010/01/20100107hamamatsu.html 前篇
http://hitomite.jp/2010/01/20100114hamamatsu.html 後編
上映予定作品にアップしましたが3月の上映作品に話題作が入りました。「泣きながら生きて」と「牛の鈴音」です。どちらもドキュメンタリー映画ですが館主は「泣きながら〜」を特権で先に観賞しましたが胸に迫るものを感じてしまいました。「牛〜」は韓国で大ヒットした老人と老牛の暮らしを描いた作品です。東京などで公開されていますが口コミでお客様がどんどんと増えています。この2作品を観賞して自らの人生と比べて下さい。 館主一押しの映画「母なる証明」も23日から始まります。外は寒いですが映画館は暖かいですのでどうか足をお運び下さい。
1月13日(水)キネマ旬報ベストテン発表されました。 毎年恒例ですがキネマ旬報の昨年度ベストテンが発表されました。東京、大阪などで晩秋、年末に公開されて受賞対象となります映画ですが、ローカルでの公開が翌年になってしまうケースが多いのでこれからシネマイーラで上映される作品が選定されています。 日本映画 @ディアドクター Aヴィヨンの妻、桜桃とタンポポ B剣岳 点の記 C愛のむきだし D沈まぬ太陽 E空気人形 Fウルトラミラクルラヴストーリー Gサマーウオーズ H誰も守ってくれない I風が強く吹いている
外国映画 @グラン・トリノ A母なる証明 Bチェンジリング Cチェイサー Dレスラー E愛を読むひと Fアンナと過ごした4日間 G戦場でワルツを (Gは同点で2作品) Gスラムドックミリオネア Iイングロリアス・バスターズ ☆ 赤字はシネマイーラでの上映作品
日本映画では4作品をシネマイーラで上映しました。外国映画では昨年では1作品だけしか上映出来ませんでしたが、先にも書きましたがフィルム本数の制約からローカルでの公開がどうしても遅れますので、結果なんと3作品が待機しています。まずは23日(土)から公開します「母なる証明」が第一弾ですので皆様のご来場を心よりお待ちします。 他にイーラに関連しますのが「愛のむきだし」で満島ひかりが助演女優賞。「パンドラの匣」の川上未映子さんが新人女優賞を獲得しました。満島ひかりさん主演映画「カケラ」の上映も決まりました。なんと監督は安藤さくらさんのお姉さん安藤モモ子さんです。 館主は密かにシネマイーラで上映しました映画から何作品入るか予想していましたが日本映画の受賞作品に何故か?メジャー作品が多いのではと一人感じています。それと今更ですが外国映画1位の「グラン・トリノ」が浜松で未公開だった事実は永遠に忘れられませんね。
1月9日(土)「犬と猫と人間と」飯田監督来場しました。
館主は朝の第1回目で観賞しましたがドキュメンタリー映画に多く見られる製作者の視線に同調させようとする作法では無く、静かに現実と人間のエゴと優しさをカメラは追い続けます。映画を観ながら考える、観た後に再度考える。思考回路を刺激してくれる作品でした。 新宿の名物?ホームレスを追いかけた作品「あしがらさん」でデビューしました飯田基晴監督に来場していただき、夕方の上映終了後に舞台挨拶をお願いしました。監督といろいろお話もしましたが”ワイズマン”が好きが共通でした。 静岡県の犬猫最終処分場は西区大山町に有りますが、その存在すら館主も含めて知らないのが実態です。そこで処分をする方も獣医さんで、ペットに対しての予防注射をしたりの健康管理をするのも獣医さんなのですね。 この映画は出来れば子供さんたちに観賞して貰いたいと館主は願っています。29日(金)まで上映します。
飯田監督は36歳、次回作が楽しみです。
イーラロビーにてパネル展開催してます。
1月3日(日)「捨てる・残酷さ映画で訴え!」 今日の静岡新聞朝刊(29頁)ぜひ読んで下さい。静岡県の犬猫最終処分場(県動物管理指導センター)は浜松市の大山町に有ります。2008年の殺処分数は犬が999匹、猫が5622匹です。10年前よりは減少していますが「世相を反映してか、最近は増加傾向にある」このような不幸なペットを少しでも減らそうと地道な運動をしている方々も居ます。片や捨てる、片や保護する。このイタチゴッコをしているのは、どちらも人間なのですね。 シネマイーラで9日(土)より上映します「犬と猫と人間」はそのような両極端の人間を通して「捨て犬や捨て猫はわたしたち人間の問題」ですと飯田監督は訴えてます。 8日まで前売り券を販売しています。シネマイーラ窓口でお買い求めの方にはささやかですがテッシュボックスを差し上げています。
1月3日(日)「捨てる・残酷さ映画で訴え!」
今日の静岡新聞朝刊(29頁)ぜひ読んで下さい。静岡県の犬猫最終処分場(県動物管理指導センター)は浜松市の大山町に有ります。2008年の殺処分数は犬が999匹、猫が5622匹です。10年前よりは減少していますが「世相を反映してか、最近は増加傾向にある」このような不幸なペットを少しでも減らそうと地道な運動をしている方々も居ます。片や捨てる、片や保護する。このイタチゴッコをしているのは、どちらも人間なのですね。
シネマイーラで9日(土)より上映します「犬と猫と人間」はそのような両極端の人間を通して「捨て犬や捨て猫はわたしたち人間の問題」ですと飯田監督は訴えてます。
8日まで前売り券を販売しています。シネマイーラ窓口でお買い求めの方にはささやかですがテッシュボックスを差し上げています。
飯田監督の舞台挨拶は9日(土)18時からです。
1月2日(土)館主のベストテン発表します。
昨年シネマイーラで上映しました映画を基本として独断と偏見にとんだベストテンを発表します。邦洋混ぜての10作品です。
@ 愛のむきだし 長尺が全く気になりませんでした。園監督ありがとう。
A そして私たちは愛に帰る ヨーロッパの抱える移民問題。シナリオ完璧。
B ポチの告白 何しろ凄いの一言でした。菅田俊さんいい味でした。
C 3時10分決断の時 西部劇万歳!これぞ映画のだいご味です。
D さくらんぼ母と来た道 泣けました。号泣!中国映画健在ですね。
E チェイサー 手に汗をかきながらハラハラ観賞しました。
F 空気人形 独特の世界に浸りました。ペ・ドゥナ最高!
G 扉をたたく人 アメリカの裏側を見ました。人って変わりますね。
H ノン子36歳家事手伝い 坂井真紀さん体当たり演技に乾杯!
I 子供の情景 19歳のハナ監督の才能に脱帽!
☆ベストテンには入れませんでしたが入れてもおかしくない映画は下記の通りです。
「キャラメル」「映画は映画だ」「わが教え子ヒトラー」「エグザイル/絆」「ポー河のひかり」
「ディアドクター」「しあわせのかおり」「ロルナの祈り」「いのちの戦場」「リダグデッド」
「重力ピエロ」「夏時間の庭」(松菱劇場最後の作品)
これらの映画の中からキネマ旬報のベストテンに何本入るのか想像するだけで楽しいですね。豊橋から映画を観に来て下さるファンが少数ですがおります。豊橋にはシネコンしか存在しませんのでわざわざ交通費と時間を費やして来場してくれます。本当にありがとうございますの気持ちでいっぱいですが、もしかしてシネマイーラが無かったらを想像しますと恐ろしい夢が実現しそうですね。
単館系映画館を取り巻く環境に付いては先日文化通信の大高さんとも熱く語り合いましたが、今年は配給会社、シネコンも含めて業界内のサバイバルが始まる予感では一致しました。
確かに館主にとっては試行錯誤の1年でしたので、いろいろと振りかえって反省をしながら今年の方向性を確立しなくてはなりません。数多く上映するだけではお客さまも疲れてしまいますし、ただ単に未公開作品を少なくしたいと言う館主のマスターベーションに付き合わせる結果となります。売店にて販売しています「映画館のつくり方」を何度も読み返しています。全国で規模はそれぞれ違いますが奮闘している先輩映画館の生の声を聞く事で、自ずからシネマイーラの位置や存在価値が見えてくるのではと考えています。
また上映しました作品の動員を精査しましたがヨーロッパ映画に力が無いのが浜松の特徴でした。どうも浜松の映画ファンは傾向としてハリウッドとアニメ、解りやすい日本映画を好むようですね。(失礼しました)
会員の皆様からのベストテンが全然来ません、どうかご参加お願い致します。会報に用紙を挟んで有りますので今一度確認してFAX、メールなんでも構いませんのでお願い致します。
1月1日(金)新年明けましておめでとうございます。 2010年元旦。
本年もシネマイーラをよろしくお願い致します。デフレとか二番底とか暗い話題が多いですが逆境をバネにして前向きに生きていきましょう。
今年の映画界の状況に付いては不確定要素が多々ありますが製作本数はかなり減る見込みですが、これはご時世を反映していますね。昔、映画は不況に強いと言われましたが確かに2時間映画館で過ごして千円札1枚(割引デーや会員ですと)は安いと思います。昨年末の流行語に「巣ごもり」がありましたが暖かい映画館に「こもる」のを生活のリズムに加える方々が増えれば良いな?なんて初夢を見たいですね。

☆館主からの年賀状です。会員の皆様更新お願い致します。
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